ソフト闇金を借りる人が多くなっていると思うが、どうゆう人が借りに来るのか?

基本申し込みしてくる方は普通の消費者金融やカードローンを借りれない人や、在籍確認取れない人、風俗などで働いてる人だろう。

中には風俗とかでも会社に所属したり税金をしっかり払っている人も中にはいるのでそういった方は普通の会社員として借りたり、自営業で申告している人は個人事業主として扱うことも出来る。ただ、個人事業主などは正直審査が通りにくい。決してブラックとかではないがそういった所でソフト闇金などを使う人が多い。そういった方もしょうがないねという人もいるがソフト闇金は変わらない。在籍をとる会社取らない会社があるが、ここでソフト闇金でも気を付けないといけないのが嘘をつく人や、もしくは嘘をついてお金を借りる、もはやパクる「詐欺師」とかもいる。ソフト闇金業者のなかでも詐欺師はいる。注意するのは色々あるが、申してきた名前とお振込みする口座の名前が違うとか色々ある。「これは?」と聞いたりすると、妹で結婚前の旧姓です。

とありもしない嘘をすぐバレる嘘をつく。そんな人は、はい!貸せませーん。となる。こうゆう場合は入金されたらサクッと逃げちゃうのだ。 逃げちゃうのは他には緊急連絡先を嘘ついてたりする場合だ。緊急連絡先を聞いても名前を言っても、適当に言っているので話しているとおかしいと気づく。それで担当者がちょっとカマをかけて話すと引っかかったりそれで謝るのはまだ分かるが、立ち悪いのはそのまま電話を切っちゃうやつだ。電話を切っちゃってそのまま電話を折り返しても繋がらない、出ない。まったくの時間の無駄になる。そりゃあ担当者も不機嫌になる。だが、気持ちを改めてこうどうするしかないな。嘘や詐欺師はどこにでもいるのだな。ちゃんと借りようとしている人は嘘は良くないのでつかずにしっかりと話したほうがいいだろう。

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